2007/04/08

県議会議員選挙

 今日は、県議会議員の選挙の日。とはいっても選挙カーがうるさいな~と思っていたぐらいで、誰が立候補しているのかもよく知らない始末。棄権は絶対にしない主義の私だが、どうしたものか。そもそも、県議会の存在価値が希薄すぎるのではなかろうか。議員の人の実績アピールも少なすぎだ。
 あの選挙カーの名前連呼も何とかしてほしい。うるさい以外の何物でもない。「がんばります」「情熱」とかいわれても「当たり前だろ!」と思われるだけ。選挙前だけ駅前に立って「いってらっしゃい」と無差別に頭を下げるのもいい感じがしない。
 候補者の皆さんも、いい加減に選挙の仕方を変えてもらいたい。

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2007/01/07

ホワイトカラー・エグゼンプション

1月5日ASAHI.COMから

 安倍首相は5日、一定条件下で会社員の残業代をゼロにする「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入について「日本人は少し働き過ぎじゃないかという感じを持っている方も多いのではないか」と述べ、労働時間短縮につながるとの見方を示した。さらに「(労働時間短縮の結果で増えることになる)家で過ごす時間は、例えば少子化(対策)にとっても必要。ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を見直していくべきだ」とも述べ、出生率増加にも役立つという考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 首相は「家で家族そろって食卓を囲む時間はもっと必要ではないかと思う」と指摘。長く働くほど残業手当がもらえる仕組みを変えれば、労働者が働く時間を弾力的に決められ、結果として家で過ごす時間も増えると解釈しているようだ。

 ただ、連合などはサービス残業を追認するもので過労死が増えるなどとして導入に猛反対している。このため、夏の参院選をにらんで与党内でも慎重論が広がっている。

 しかし、首相は通常国会への法案提出については「経営者の立場、働く側の立場、どういう層を対象にするかについて、もう少し議論を進めていく必要がある」と述べるにとどめた。

 安倍さんはよくこんなことを言ったものだ。あまりに現場のことを知らなさ過ぎる。残業手当がほしくて「生活残業」している人もいるかもしれないが、大多数は残業したくなくてもしていると思う。今でも、残業申請できないけどサービス残業をせざるを得ないという人が少なからずいるのに。労働時間はこの制度では「増える」可能性のほうが高いと思う。
 この制度を仕事の権限や分掌のあいまいな日本の職場に導入するなら、仕事の種類、権限の有無など、要件を厳格化することが必要だと思う。そうすると、対象者がいなくて、わざわざ導入する意義がないのでは?年収要件だけで縛ると将来の引き下げ懸念がある。
 そもそも、厚生労働省が言っている年収800~900万の人は、大抵いまでも、スタッフ管理職などの制度で残業代0になっているのではなかろうか。

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2006/08/28

小学校に物申す

 私の息子が通っている小学校、教員は男の子をよぶにも「・・さん」としている。とても違和感を覚えるのは私だけだろうか。何でもC県のD本知事の「ジェンダーフリー推進」の影響とか。非常にいい感じがしない。法律にも基づかず(むしろ法律違反)賛否が渦巻き一般化していない自分の信条を具現化する面では小泉さんの靖国参拝と同じ類ではないか。なぜ、男女共同参画にするために小さい子供を「・・くん」と呼ぶ一般的な風習まで変えさせられなきゃならないのか(英語でMr Msというのをやめるというのを聞いたことが無い)。わざわざ本来の目的に対して敵を増やすような行為を平気でするバランス感覚の無さに閉口する。
 小学校はこんなことにうつつを抜かす前に、夏休みの宿題の○付けを「親子のふれあいのため」という取ってつけたような理由で家庭に下請けに出すこと、「家庭教育」など頼んでもいない親に対する説教や、やたらと研修のためとかで短縮授業を行うのを止めてもらいたい。親は子供が人質にとられているようなもので、文句が言いにくいだけで、本心は学校に文句たらたらなのだ。
 名簿の順番をいじったりすることを考える前に、県民が幸せに暮らすために自分たちがどのような役割を担うべきか、周りに耳を傾けて考えるべきではないか。先生方。(若い先生がいないね。最近の小学校。)

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2006/08/24

憲法論議

 安倍さんの影響か、憲法論議の話を最近よく目にする。この古くて新しい問題の議論を見て思うことは、憲法改正あるいは憲法擁護はそのものが目的たりうるのか、ということである。というのは、傍から見ていると「自主憲法制定が日本の悲願」あるいは「平和憲法を守るのが正しい」で議論が止まってしまうように見え、「じゃあ今後日本をどういう風にしたいの?」という議論が最前線に見えてこないからである。
 法律は、国民の住環境をよくするためのツールであって、あくまで手段である。マスコミの論調、国のリーダーたり得る人々の主張もそこのところを分かりやすく整理して行ってほしい。私は、全面的に見直さなければならないほど今の憲法が時代にそぐわないとは思わない。また、何も変えてはならないというのもナンセンスと思う。
 憲法の草案を誰が作ったなどというのはあまり意味の無いことである。また、憲法のある一面だけを捉え、万事のような議論もおかしい。要は、日本国民にとって将来がどうあるべきか、そのために基本となる憲法はこうあるべきだ、という議論を常に前面に出してもらいたい。

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2006/08/23

小泉内閣

 最近、小泉内閣は何もしなかった論がよく聞かれる。ただ、不十分とはいえ、郵政民営化は必要だったと思う。また、小泉さんしかできなかったと思う。
 すべての人が満足するリーダーはいない。ただ、その時一番注目され、国民を統合できるテーマを解決するために、一番ふさわしい「時の人」がリーダーとなる。そのテーマが終わったときがリーダーの辞め時。そういう意味で、郵政民営化が終わった今は小泉さんの辞め時かもしれない。安倍さんのテーマは小泉さんの時ほどはっきりと見えない。その場合、小泉さんほど求心力を保ち続けられるか疑問だ。

 話は変わるが、加藤紘一さんの家の放火の件は大変許せないことだ。気に入らない相手の話をまったく吟味せずに、ただ罵倒したり、暴力で抹殺しようとするようになれば、日本に未来は無い。

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