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2006/11/24

先生の勤務時間

読売オンラインより

 文部科学省は24日、公立小中学校の教員を対象に行った勤務実態調査の結果を、中央教育審議会の作業部会で公表した。

Click here to find out more! 教員一人の平日の勤務時間は平均10時間58分、平均残業時間は2時間8分だった。今回の調査は、政府が昨年に打ち出した公務員の人件費削減方針に伴って実施されたもの。中教審は今後、一般の公務員より高めに設定されている教員の給与水準が妥当かどうかの検討を進める。

 教員の基本給は、優れた人材を確保する目的などから、一般の公務員より高めで、残業手当はないものの、基本給の4%にあたる金額が毎月「教職調整額」として一律に支給される。これらを合わせた給与は、大学卒の42歳平均で毎月約41万円で、一般公務員より約2・7%高い。

 今回の調査は、全国延べ約5万人の教員の今年7~12月の勤務実態を調べ、この日は7、8月分が暫定結果として公表された。

 それによると、小学校では、平均勤務時間は10時間37分、平均残業時間は1時間47分。また、1日に45分設けられている休憩時間のうち、平均9分しか使っていなかった。残業とは別に、テストの採点など自宅での業務時間は53分だった。

 中学校では平均勤務時間が11時間16分、平均残業時間は2時間26分、自宅の業務時間は27分だった。夏休み期間の8月は、小中学校とも平日に毎日平均8時間以上勤務していた。

 個人別に見ると、平均残業時間が7時間42分(中学校)に及ぶ教員がいる一方で、ゼロの教員も2、3%いるなど、個人差が著しいこともわかった。

 このため、この日の作業部会では、「教職調整額を一律に支払うのではなく、残業時間に応じて変えるべき」などの意見が出た。

(2006年11月24日23時20分  読売新聞)
 平均残業時間7時間42分ってどういう勤務?(中学校だから部活の指導かな)夏休みに毎日そんなになにをやっているの?という疑問もあるが、7~8月の調査結果であることの特殊性があるので今後の続報を聞いてから評価したい。
 45分の休み時間を平均9分しか使っていないという根拠もあいまいなので、詳細を知りたい。5万人の教員が平均で昼食を9分で食べているとも思えないが。そうだとしたら早食いを自認している私もびっくりである。
 子供と一緒に給食を食べるのも勤務ということなのだろうか?

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