« 歴史民族博物館 | トップページ | 500円CDのモーツァルト »

2006/11/27

日本語力を考える

 最近も、昔も国際化に即するよう英語力を増すために早期の英語教育が不可欠だという話がある。小学校に英語の時間ができたとも聞く。老若男女皆英語力増加に心血を注いでいる。
 しかし、社会人なのに、日本語で自分の意見を相手に伝える力が不足しているのではないかと思われる人も少なくない。日本で経済活動を主にする人物に一番必要な言語力は何かといえば、日本語力のはずだ。英語が多少できても日本語が不自由では日本でたいした仕事はできないはずだ。
 ゆとり教育で授業時間が減っている今こそ、教育における国語の重要性を考えるべきではないか。また、小さな子に英語を教えるより、日本語を早く使いこなせるようにしてあげるのが親の務めではなかろうか。所詮英語は日本人にとって第2言語なのだ。

|

« 歴史民族博物館 | トップページ | 500円CDのモーツァルト »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/179310/12849462

この記事へのトラックバック一覧です: 日本語力を考える:

» 「ゆとり教育」は早すぎたのかも・・・ [江戸摩呂日記 ~メディア千本ノック~]
AERA 2006(平成18)年11月20日号 「寺脇研『さらば文科省』」 ?  日本の学生の学力低下はなぜ起こったか。この問いの答えとして、まず出てくるのが「90年代前半から文部省が推進した『ゆとり教育』で、詰め込み型教育を辞めてしまったからだ」というコメントや... [続きを読む]

受信: 2006/11/28 10:37

« 歴史民族博物館 | トップページ | 500円CDのモーツァルト »