未履修問題について
最近、ニュースで持ちきりな高校の未履修問題。今日のTV朝日の報道ステーションでは、ゆとり教育のために主要教科の履修時間が激減したことを話していた。あれでは、進学校はズルしたくなる衝動に駆られるのも無理はない。そもそも、大学はゆとり教育にあわせてレベルを下げたわけではないから、どこかに無理がくるというもの。文部科学省の政策があまりに首尾一貫性に欠けていたと私は感じるのだが。責任を感じて自殺してしまう校長が出るなんて哀れだ。
いじめ問題についても、文部科学省の対応はとんちんかんだ。いじめの件数の正確な報告はしなさい。いじめ件数を減らす努力は目標を立ててしなさい。という相反する命題を同じ人間にさせれば結果は見えるというものだ。
教育改革はまず文部科学省からしたほうが良いのではなかろうか。
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